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車の走行距離はいくら査定額に影響する?過走行車でも高額査定が狙える!

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くるお
あの~僕の車、走行距離が10万キロを超えているから、もう廃車ですよね。

営業マン
いやいや、そんなことはないよ。

一昔前は「車の寿命は10万キロ」なんて言っていたけど、それは昔の話。

今の車はまだまだ走れるよ。

だから走行距離が10万キロを超えてても、しっかりメンテナンスされていればきちんと値段が付くから大丈夫。

では、過走行車でも高く売却する方法を詳しく説明していくよ。

走行距離はどれくらい査定額に影響する?

査定額に大きく影響するポイント

査定額に大きく影響するポイントは6つあります。

  • 事故歴(修復歴)
  • 年式
  • 色(ボディーカラー)
  • 走行距離
  • 車両の状態
  • グレード

事故歴(修復歴)

ポイント

修復歴の有無は車の査定額にもっとも大きく影響する。

過去に車をぶつけたりして修理した方は、自分の車が事故車扱いとなるのか気になるところでしょう。

ポイント

過去に修理した車のすべてが「修復歴あり」となるわけではない。

では、何をもって修復歴ありとなるのか?

これは、日本自動車査定協会が(JAAI)定めた基準で修復歴の有無が決まってきます。

ポイント

基本的にバンパーやボディのキズ、ヘコミは「修復歴あり」にはならず、フレーム・ルーフパネル・ピラーなどの骨格部分を修理していると「修復歴あり」となる。

ただし、軽微な事故でも修理のときに骨格部分に手が入ると修復歴ありとなってしまいます。

車を板金修理に出すときには修理前に修理内容を確認し、修復歴ありとなるのか確認しておく方が良いでしょう。

事故車・修復歴車の定義から高く売るための秘訣までを大公開!

年式

年式も査定額に大きく影響してきます。

ポイント

一部の車を除いて古い車ほど査定額は低くなる。

また、査定額は年々下がっていきますが均等に下落していくわけではなく、節目(モデルチェンジ/マイナーチェンジ)の年で下落率が変わってきます。

大きく査定額が変わる要素として

  • モデルチェンジ/マイナーチェンジが行われた
  • 新車から3年
  • 新車から5年

日本人は新しい車を好む傾向があり、モデルチェンジ/マイナーチェンジ以前の車は査定額が大きく下がります。

また、新車購入から3年又は60000㎞(一般保証)5年又は100000㎞(特別保証)が切れるので、この年を境に査定額が変わってきます。

トヨタメーカー保証の場合

色(ボディーカラー)

ポイント

色(ボディーカラー)も査定額に大きく影響する要素の1つ。

2018年日本国内で新車販売台数が1番多かった色がホワイト系で、全体の30%を占めています。

続いてブラックの20%、シルバーの15%となっています。

ホワイト、ブラック系は全車種で高額査定が期待できる色となります。

しかし、グレー・エンジ系の色は不人気色となり残念ながら査定額が安くなる傾向があります。

車種/年式にもよりますが、人気色と不人気色では査定額100万円の車で15万円~30万円の価格差が発生してきます。

しかしホワイト、ブラック系以外の色でも車種によっては高額査定が期待できる色があります。

ポイント

その車種のイメージカラーはプラス査定となる。

(例)スバル、インプレッサのイメージカラーはブルーメタリックで、ホワイト・ブラック系と同等の査定額が期待できる。

車の色(ボディーカラー)は査定額にどれくらい影響する?

走行距離

ポイント

走行距離も査定額に大きく影響する。

走行距離は車の部品の消耗具合を知るためのバロメーターとなります。

一般的な走行距離は1年1万㎞なので、それを大幅に上回ると過走行車と言われます。

その逆で、走行距離が極端に少ない車を低走行車と言います。

また、走行距離が極端に少ないと査定額が大幅にアップするのかと言われるとそうではありません。

車は機械物なので、コンスタントに使用することで良いコンディションを保つことができるからです。

車体の状態

ポイント

外装のキズ・ヘコミがない車、内装のキレイな車は高額査定が期待できる。

見た目的なこともありますが、キレイな車はきちんとメンテナンスがされている傾向があるからです。

また、キズ・ヘコミは減額対象となり大きさや数で金額も変わってきます。

だだし、査定額アップを狙って自動車修理工場でキズ・ヘコミを修理するのはNGです。

なぜなら、絶対に元が取れないからです。

カードサイズのキズ・ヘコミの減額は1万円程ですが、一般の人が修理工場で修理すると3万円~5万円かかりますので赤字となってしまいます。

車のキズヘコミはいくら買取価格に影響する?修理してから査定は損

グレード

ポイント

グレードは年式の新しい車、査定額が高い車ほど大きく影響する。

特に、上級グレードにディーゼルや4WDの設定がある車では数十万円単位で査定額が変わってくることもあります。

また、オプション装備もプラス査定の対象となり、特に近年急速に進化をみせている安全装備(衝突軽減)が大幅な査定額アップに繋がる傾向があります。

安全装備装着車は自動車保険が割引となるのも人気の理由の1つとなっています。

車の査定額アップが期待できる純正オプションはこの5つ!

走行距離10万㎞以上は査定額が安くなる?

ポイント

走行距離が10万㎞を境に査定額が安くなる。

一昔前は車の寿命は10万㎞と言われていましたが、今の車の性能からすると10万㎞で壊れる車はまず無いと言っても良いでしょう。

きちんとメンテナンスをすれば20万㎞以上は走れます。

実際、タクシーや自動車教習所の車、日本道路公団で使用されている車両は50万㎞以上走っています。

しかし、イメージ的なものと10万㎞を超えてくるとタイミングベルトやドライブシャフトブーツなどの部品交換が発生してくるため、査定額が安くなる傾向があります。

日本の車は海外での需要が高い

海外では故障が少ない日本車の需要が非常に高く、特に新興国では10年以上前の日本の中古車が数多く走っています。

私が仕事でインドネシアに行ったときは、古い日本車多さにびっくりしました。

もう日本では見かけない古い車が現役で走っています。

20年以上前のハイエースが、小型のバスとして使われていました。

このように日本では使われなくなった古い車や過走行車でも、車種によっては海外需要があるため高額査定となることがあります。

過走行車を高く売るには

過走行車を高く売るにはどうすれば良いのか?

走行距離よりも車の装備、程度の良いクルマを優先的に探している業者を見つければ良いのです。

ポイント

そこでオススメするのがネット車査定

ネット車査定は全国の買取店が多数参加しているため、あなたの愛車を高く買ってくれる業者を短期間で見つけることができます。

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