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【プリウス車検】費用はいくらかかる?安くやる方法を公開!

くるお
僕のプリウス、来月車検なんだけどいくらかかるのかな?
営業マン
車検の費用は年式、走行距離、車検を受けるお店によって大きく変わってくるんだ。
では、プリウスの車検費用の相場と安く車検を受ける方法を紹介していくね。

プリウスの車検費用は?

プリウスの車検費用は同サイズのガソリン車と比較すると安いと言えます。

その理由は2つ。

  • エコカー減税対象車
  • 消耗品の交換が少ない

プリウスはエコカー減税対象車

プリウスを新車で購入すればそのほとんどがエコカー減税の対象になり、購入時や車検時に支払う税金を安く済ませることができます。

エコカー減税とは、エコカーにかかる税金を安くする国の政策です。

燃費がよく、かつ排ガスがクリーンなクルマを普及させることを目的に2009年にスタートしました。

当時は3年間の期間限定措置との触れ込みでしたが、基準を変えつつ何度も延長され現在に至っているのは、CO2削減を目指す世界との協調において、エコカー普及策がますます重要度を増しているという認識を国がもっているからです。

エコカー減税が適用される車の種類は、2つに分かれます。

1つはガソリン自動車とハイブリッド自動車。

もう1つは電気自動車・クリーンディーゼル車・天然ガス自動車・燃料電池自動車・プラグインハイブリッド自動車などの次世代自動車と呼ばれるものです。

2019年度の乗用車販売台数のうち、なんと約8割以上がエコカー減税対象車となっています。

スポーツカーや輸入車といった趣味性の高いクルマであればエコカー減税対象車でなくても買う方はいますが、一般的なクルマの場合、もはやエコカー減税対象外のクルマは購入候補から外されてしまうのが現実と言っていいでしょう。

事実、各メーカーのラインナップにはエコカー減税対象車ばかりがズラリと並んでいます。

エコカー減税でどれくらい税金が安くなる?

自動車にかかる税金は、主に「自動車重量税」「自動車税」「軽自動車税」があります。

エコカーの魅力は、このすべての税金面で有利ということです。

2020年現在のそれぞれの税に関する取扱いを見ていきましょう。

ガソリン自動車とハイブリッド自動車については、「2005年排ガス規制75%低減または2018年排ガス規制50%低減」達成かつ、「2020年度燃費基準」を達成している場合に、エコカー減税が適用されます。

次世代自動車については、燃費基準の達成度合に関わらず、自動車重量税が免税、自動車税が概ね75%減税となっています。

プリウスは消耗品の交換が少ない

プリウスは車検時に交換する消耗品が少ないため、メンテナンスにかかる費用も抑えられます。

主に次の2つの部品の交換頻度が低減されています。

  • ブレーキパット
  • タイミングベルト

ブレーキパットの交換時期が長い

プリウスはバッテリーを充電するために回生ブレーキを採用しています。

回生ブレーキとは、タイヤの回転を使いモーターで電力を発生させ、車両に搭載した蓄電池を充電する仕組みです。

回生ブレーキはモーターの抵抗を用いて減速しているので、ブレーキパッドやブレーキディスクといった部品を消耗させることがありません。

上手に回生ブレーキを使えば、燃費だけでなく、ブレーキパッドの寿命も伸ばすことが可能となります。

走行距離が10万キロを超えてもブレーキパッドがほとんど摩耗していないというケースも多くあります。

中には車検の度に「とりあえずブレーキパッドも交換しておこう」という方もいらっしゃるようですが、プリウスの場合には交換前にブレーキパッドがどれくらい摩耗しているのか確認した方がいいかもしれません。

極端な加走行車でない以上、初回の車検時であればブレーキパッドの交換はほぼ必要ないと言えるでしょう。

タイミングベルト

エンジンのクランクシャフトの回転を、エンジンヘッドのカムシャフト・バルブという吸排気に関係するパーツに動力を伝えてくれるのがタイミングベルト&タイミングチェーンです。

プリウスではエンジン内部の回転部品を連結して回転させるために、タイミングベルトではなくより優れたタイミングチェーンが使われています。

タイミングベルトは10万キロ走行を目安に交換が推奨されているのに対し、タイミングチェーンは寿命が約30万キロとほぼ廃車まで交換の必要がありません。

なので、タイミングベルトを使用している車種にように、交換のタイミングや費用を気にする必要がないと言えます。

参考記事
【車検】ブレーキオイル交換は必要?頻度と費用はどれくらい?

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プリウスの車検に必要な費用

では、実際にプリウスを車検に出した場合、いくらの費用がかかるのでしょうか?

車検には、どこで車検を受けても必ず支払いが必要となる「法定費用」と、車検を受けるお店や車の使用状態によって金額が異なる「車検基本料」の2つの費用がかかってきます。

ではそれぞれの金額を見ていきましょう。

プリウスにかかる法定費用

法定費用には、以下の3つの費用が必要となります。

  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料
  • 印紙代

これら3つの費用を、初回車検時は3年、それ以降は2年分をまとめて支払う形となっています。

 

プリウス法定費用(車両重量1,500㎏以下)

自動車重量税自賠責保険料印紙代
初回車検0円、2回目7,500円 ※1初回車検35,950円 ※21,200円

※1 自動車重量税は車両重量ごとに決まっていて、0.5トンごとに4,100円ずつ増えていきます。
ただし、2021年4月30日までにエコカー減税対象車を新車登録した場合は0.5トンごとの税額が2,500円になります。
さらにプリウスの場合はエコカー減税対象なら購入時に支払う3年分の自動車重量税が免税で0円になります。
また、初回の車検も2021年4月30日までなら、その時に支払う2年分の自動車重量税も免税となります。

※2 2回目以降 25,830円

プリウスの初回車検は「自動車重量税」「自賠責保険料」「印紙代」の合計37,150円が車検で必要となる法定費用になります。

2回目以降は34,530円となります。
※今後の軽減税率によって金額が変わる可能性があります

プリウスにかかる車検基本料

車検基本料とは、車の状態に合わせて点検したり、消耗部品を交換したりする際にかかってくる費用になります。

こちらは法定費用と違ってかかる金額が一律ではなく、整備を依頼する業者や整備内容によって金額が大きく変わってきます。

一般的に車検を受けるのは「ディーラー」「自動車整備工場」「車検専門店」となります。

それぞれの車検基本料を見ていきましょう。

ディーラー

基本整備料 約50,000円~70,000円

プリウスを製造・販売しているトヨタの正規販売店(ディーラー)ですので、知識や技術はもちろんのこと、ディーラーでしか受けれないサービスがあります。

そのひとつが「ハイブリットスマートIチェック」です。

普通のクルマとは違い、その内部ではたくさんのセンサーやコンピュータ、ハイブリッドシステムが働いています。

ハイブリッド スマートiチェックは、コンピュータやハイブリッドシステム等の目に見えない電子制御の健康状態の迅速なチェックや、エンジンや安全に関わる機能を実際に作動させるチェックを実施します。

その他に、保証期間内に故障した場合に無償で修理してもらえるメーカー保証や、オイル交換の費用を抑えられる「オイル会員制度」などがあります。

このようにディーラーではさまざまなサービスを受けることができますが、費用としては高額になってしまうことが多いです。

自動車整備工場

基本整備料 約40,000円~60,000円

整備工場という名前の通り、高い整備能力を持っている整備士がいるところが多くなっています。

そのためガソリンスタンドやカー用品店の車検と比較し、技術力が高いので整備工場のほうが安心感が高いと言えます。

ただし、車がすでに故障していたり調子が悪いという場合にはディーラーのほうが有利です。

プリウスを製造・販売しているのはディーラーです。

ディーラーには価格が高いというデメリットはありますが、やはり整備能力ではディーラーが一番安心と考えて良いでしょう。

整備工場のメリットとしては、純正以外の部品を使って修理ができることです。

純正部品のみを使用するディーラーよりも部品代を安くすることができます。

逆にガソリンスタンドよりも値段が高くなるのは、技術が高いからと考えるのが良いでしょう。

車検専門店

基本整備料 約30,000円~50,000円

車検費用が最も安いのは車検専門店になります。

車検費用が安いから心配と思われる方もいるかもしれませんが、専門店だからできる無駄なコストを省くことで費用を抑えることができています。

車検専門店のほとんどがフランチャイズですので、どこのお店で車検を受けても同じ価格・同じサービスを受けられるというメリットがあります。

また、車検専門店の場合は車検料金が高いしっかり整備プランから、リーズナブルなプランまで、自分で整備内容を選べる明確な料金プランがあることもメリットです。

車検に必要な最低限の点検整備の格安プランの場合、指定工場認証を受けている車検専門店では、1時間かからずに車検を終えることができます。

やはり、ディーラーと比べると技術力という点では劣るかもしれませんが、国の認証を受けた整備工場が行なうので安心して任せてもよいと言えるでしょう。

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