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ハイブリット車の車検はディーラー以外でもできる?費用は?

くるお
プリウスなどのハイブリット車って、ディーラー以外でも車検を受けれるの?
営業マン
もちろん受けれるよ。
ハイブリッドカーの車検は、ディーラーでしか受けれないと思っている人、多いんだよね。
では、現在のハイブリット車の車検事情を解説していくね。

ハイブリット車はディーラー以外でも車検・整備ができる!

ハイブリッド車は特殊な車だから、車検や整備はディーラーでしかできない。

と思われている人がまだまだいますが、それはハイブリット車が世に出始めたころの話。

現在では民間車検工場でもハイブリット車の車検を受けることができます。

しかし、ハイブリット車の車検を初めて受ける方にとっては、戸惑う点も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ハイブリット車の車検で必要になる費用や注意すべき点などを分かりやすく解説します。

ハイブリット車とガソリン車の違いは?

ハイブリット車は複数の動力源(一般的にはエンジンとモーター)を搭載し、それらを状況によって使い分けて走行する自動車のことを指します。

ガソリン車とは、エンジンのみを動力源として走行する自動車となります。

ハイブリット車は、従来のガソリン車と比較すると燃費効率が非常に高いというメリットから、普通車の国内販売台数の4割を占めています。

今後も、ハイブリットカーは新しいモデルがどんどん投入され、ますます市場に浸透していくことでしょう。

ハイブリット車の車検はどこで受ける?

一昔前まではハイブリット車の車検は、設備の関係上、ディーラーでなければ行うことができませんでした。

しかし、現在ではそのような状況も改善され、民間車検工場などでもハイブリット車の車検を行うことが可能になりました。

では、ディーラーで受ける場合とそれ以外の場合の特徴をご紹介します。

ディーラー車検

ハイブリット車を製造・販売している正規販売店(ディーラー)は、知識や技術はもちろんのこと、ディーラーでしか受けれないサービスがあります。

トヨタの例で言いますと、そのひとつが「ハイブリットスマートⅰチェック」です。

ハイブリッド車は、いわば半電気自動車。

普通のクルマとは違い、その内部ではたくさんのセンサーやコンピュータ、ハイブリッドシステムが働いています。

例えば、コンピュータやハイブリッドシステムに異常が起きた時、以下のトラブルが起きる場合があります。

  • スピードの低下
  • 燃費の悪化
  • 走行不能

ハイブリッド スマートiチェックは、コンピュータやハイブリッドシステム等の目に見えない電子制御の健康状態の迅速なチェックや、エンジンや安全に関わる機能を実際に作動させるチェックを実施します。

点検箇所としては以下の項目となります。

  • コンピューターシステム
  • 駆動用電池(ハイブリッドバッテリー)
  • 昇圧制御
  • 補助バッテリー充電制御

こちらの点検、単体の確認ですと2200円(税込)かかりますが、他の点検と同時に行う場合は無料で受けられます。

その他に、保証期間内に故障した場合に無償で修理してもらえるメーカー保証や、オイル交換の費用を抑えられる「オイル会員制度」などがあります。

このようにディーラーではさまざまなサービスを受けることができますが、費用としては高額になってしまうことが多いです。

参考記事
【車検】ディーラーが高い理由は2つ|車検を安くやる方法を公開!

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民間車検工場

ハイブリッド車が出始めに頃、民間車検工場などはハイブリッド車の車検に対応していないこともありましたが、現在では整備環境が整い、民間車検工場や車検専門店などでも車検を実施しています

ただ、ガソリンスタンドは専用のテスターなど持ち合わせていない場合が多いです。

消耗品の部品交換はもちろん、店舗によってはハイブリッド車専用の診断機を導入しているところもあります。

細かなサービスに関してはディーラーのほうが良い点もありますが、かかる費用についてはディーラー以外の民間車検工場や車検専門店のほうが安く抑えられる場合が多いです。

なので私の周りには、車検は民間車検工場、1年点検はディーラと使い分けている方も結構います。

また、ハイブリット車も電装系の部品に関しましては5年保証が付いているので、万が一壊れてしまってもディーラーでの保障が受けられるので安心です。

参考記事
車検のコバックの口コミ・評判を徹底検証|安い理由はこの5つ!

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ハイブリッド車の車検費用はいくらかかる?

正直なところ民間車検工場でハイブリット車の車検を受けた場合、車検費用はガソリン車と変わりません。

逆にエコカー減税などで、トータル的にガソリン車よりも安くなる場合があります。

では実際の車検代を見ていきましょう。

プリウスを例にとっていきます。

法定費用

法定費用には、「自動車重量税」「自動車賠償責任保険料(以下、自賠責保険料)」「検査基本料(印紙代)」の3つの費用の合計金額になります。

初回(新車購入時)は3年、それ以降は2年分をまとめて支払う形になっています。

法定費用

新車~3年目(新車購入時)・・・37,650円

4年~5年目・・・27,530円

6年目以降・・・42,530円

※5年目までは自動車重量税がかからないのでかなりお得です

車検基本料

車検基本料とは、車の状態に合わせて点検したり部品を交換したりする際にかかってくる費用になります。

こちらは法定費用と違って必ずいくらかかるという金額はなく、整備を依頼する業者や整備内容によって金額は大きく変わります。

例えば、ディーラーで車検を行うと「法定費用+5万~7万円程度」、ガソリンスタンドや民間整備工場で行うと「法定費用+2万~5万円程度」だと言われています。

この差が、デーラー車検と民間車検の価格差に大きく影響してきます。

参考記事
軽自動車の車検費用は?法定費用から必要書類まで徹底解説!

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まとめ

これまでの解説で、ディーラー車検と民間車検の違い、価格差がお分かり頂けたでしょう。

やはり、これだけ普及率の高いハイブリット車なので、民間車検工場もディーラーに匹敵するコンピューター機器を導入しているところも多くなっています。

なので、車検はディーラーが絶対という方以外の方は、費用もも抑えられ最先端の機器を揃えている民間車検工場、又は車検専門店で車検を受ける方が良いのかもしれません。

せっかく燃費のいい車に乗っているのに車検代が高い!では意味がありませんもんね。

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