車査定

【車買取】どれくらい時間がかかる?査定の流れと所要時間を徹底解説!

くるお
今度、車の査定を行ってもらうけど、どれくらいの時間がかかるのかな?
営業マン
やはり車の査定にはそれなりの時間がかかるんだ。
では、査定の流れと所要時間、短時間で査定を終わらせる方法を詳しく解説していくね。

車の査定から手続きまでの時間は?

車を売るとき、避けて通れないのが車の査定。

査定してもらうことで、いくらで買い取りできるのか買取り業者から提示されます。

車の買取店では、「10分査定」とうたっているところがあります。

査定だけなら10分程で終わる場合もあるかもしれませんが、あくまでも査定のみの時間となります。

買取店に入店すると、まず査定を依頼するための申込書への記入があります。

これらのやり取りに約10分、査定に10分~15分、査定結果が出た後の値段交渉などに30分程かかってきます。

査定の流れをまとめますとこんな感じです。

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事前商談|5~10分

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車の査定|10~20分

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査定後の確認|5~10分

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査定額の確認|10~20分

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商談|10~30分

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契約手続き|20~30分

契約が決まらなければその場で一旦帰る形となりますが、契約が決まった場合は契約手続きなどがあるので、更にその分の時間がかかります。

つまり、その場で契約をしなければ1時間、契約すると2時間ほどかかる事になります。

もちろん買取店によってはもう少し短い場合、もしくは長い場合もありますので、あくまでも目安としてください。

では、各項目の詳細を説明していきます。

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車の査定額シミュレーション|愛車の相場を知る方法はこちら!

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事前商談|5~10分

車を査定する前に、営業マンから簡単なヒアリングを受けます。

業界ではこれを「事前商談」と呼んでいます。

よく聞かれる内容は以下になります。

  • 車を手放す理由は?
  • 車を手放す時期はいつか?
  • 車の装備品について
  • 車の修復歴について
  • 他店での査定額

車を手放す理由は?

乗り換えか、売却のみかを聞かれます。

乗り換えであれば、営業マンは次の車を合わせて紹介してきます。

車を手放す時期?

手放しの時期が早ければ早いほど営業マンは積極的に対応してきます。

逆に手放す時期が1年後などで考えている場合は、営業マンの力入れも弱くなります。

参考記事
【車買取】時期で査定額が変わる|高く売れるタイミングを徹底解説!

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車の装備品について

エンジン、足回り、マフラーなどの部品を交換している場合は、細かくヒアリングされます。

これは、買取後の販売価格に影響してくるからです。

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【車買取】査定額が大幅にアップする純正オプションはこの5つ!

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車の修復歴について

車の査定額は修復歴の有無で大きく変わります。

そのため、後々のトラブルを防ぐ目的としても、事故歴、修理歴がないか細かくヒアリングされます。

契約後のトラブルを防ぐためにも、過去に修理をしている場合は修理状況など細かく伝えるようにしましょう。

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他店での査定額

他店での査定額は、必ずと言っていいほど聞かれます。

私も過去に何度も車の査定を依頼しましたが、聞かれなかったことがないくらいです。

車の商談は駆け引きですから、営業マンは他社の提示価格を探りながら、交渉をしてきます。

今回が1店目の査定であれば、この後、他社を回る予定があるかも聞かれます。

営業マンにとって、この事前商談は極めて重要な情報となります。

また、お客さんとコミュニケーションをとり、売りやすい心理環境をつくってきます。

短時間で車の査定を終わらせたいのであれば、質問に対して端的に回答することをお勧めします。

車の査定|10~20分

車の査定に要する時間は、営業マンによってかなりの幅があります。

部品交換などがなく、状態の良い車の場合、早い営業マンであれば10分程で終わります。

しかし、夕方などの薄暗い時間などは、ボディの外装チェックに時間がかかることがあるため、慎重な営業マンが査定した場合30分以上かかることもあります。

見るポイントは以下になります。

  • 基本情報(走行距離、修復歴の有無など)
  • 外装(ボディ、下回りなど)
  • 内装(汚れ、臭いなど)
  • エンジンルーム(消耗品の状態、異音など)
  • 付属品(オプションや交換部品など)

営業マンはこれらのポイントを抜けがないように細かくチェックしていきます。

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査定後の確認|5~10分

査定を行った中で気になる部分を確認してきます。

例えば過去の修理状況の確認や、社外品パーツへの交換履歴などです。

あとは車をほめたりし、売却意欲を引き出してきます。

自分の車をほめられて悪い気分をする人はいませんので、何かしらのほめるポイントを探してきます。

例えば大切に乗られてるとか、綺麗であるとか、人気のある車種とかです。

ここでも営業マンは話を広げてくるので、時間を短縮したいのであれば端的に回答することをお勧めします。

査定額の確認|10~20分

ここで車の査定額を調べ始めます。

査定額は大抵の場合、バックヤードへ調べに行きます。

フランチャイズの買取店の場合、査定する担当が査定額を出せることはほぼ無いため、査定した情報を本部などにいる本査定士に連絡します。

本部はその情報を受けてから、全国の相場と照らし合わせますので、早くても10分程度はかかります。

店舗に権限があるか、本部に権限があるかは買取店によって違います。

店舗に権限がある場合は、比較的短時間で回答がきます。

売却商談|10~30分

店舗や本部で調べた査定額を基に商談が始まります。

ただ、営業マンはすぐに査定額を提示してきません。

まず初めに「いくらなら売却しますか」と聞いてくることが多いです。

その後、市場の動向や、車の人気度などの説明から入り、どの程度の金額で折り合いがつくかを探ってきます。

他社との兼ね合いも気にしますので、そのあたりもさりげなく聞かれます。

商談の進め方は営業マンによって異なりますが、できる営業マンほど値段の提示を避ける傾向が強いです。

このように車の査定は段階をふんで進めていくので、ある程度時間がかかります。

なので、時間に余裕があるタイミングで査定をすることをお勧めします。

査定時間を短縮する方法

このように、車の査定は段階をふんで進められていくため、ある程度の時間がかかります。

また営業マンはコミュニケーションとりながら、売却意欲を向上させるために話を広げてきますので、相応の時間が要します。

時間を短縮したいのであれば、必要以上には答えず端的に回答することをお勧めします。

最も効果的な方法としては、最初の段階で時間を決めておくことが良いでしょう。

例えば「この後用事があり30分しか時間が無い」など、最初から時間を伝えておくことです。

また時計を見るなど、時間を気にする素振りを見せることも重要です。

また、土日などの週末、祝日などは査定をしてもらいたい人が増えるので、待ち時間がプラスされます。

待ち時間を含めると半日近くかかってしまう事もあるので、査定をしてもらう前に混雑状況を問い合わせてから予約を入れることをお勧めします。

特に冬の終わりから春にかけては、生活環境の変化によって車を売却しようとする人が多くなるので、注意が必要です。

査定を受けるときの注意点

ここからは、査定を受けるときに注意しておくべきポイントを紹介していきます。

当たり前のことではありますが、以下の2点が重要です。

  • 車に不具合があっても隠さず伝える
  • 疑問に思ったこと、わからないことは遠慮なく質問する

たとえ車に修復歴やエンジントラブルなどの不具合があったとしても、隠さずに正直に伝えるようにしましょう。

査定額に影響する可能性はありますが、後でトラブルになるのを避けることの方が大切です。

車の状態を正しく伝えたうえで、適正な価格をつけてもらいましょう。

また、査定時に疑問に思ったこと、わからないことは遠慮なく質問することが大切です。

査定額の内訳を確認し、なぜその買取価格になるのかなど、気になった点は必ず確認しておきましょう。

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