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オービスは制限速度何キロオーバーで光る?減点や罰金はいくら?

くるお
昨日、オービスの前を制限速度より20キロ以上も早く走行しちゃったんだけ大丈夫かなぁ?

営業マン
それは心配になるよね!

スピード違反は減点も罰金も大きいからね!

営業マン
でもオービスの場合、制限速度をオーバーしたからと言って必ず反応するわけじゃないんだ!

では、どのような時に反応するのか詳しく解説していくね。

オービスは制限速度何キロ超過から反応する?

オービスは一般道では制限速度を30㎞/h以上超過すると反応します。

また、高速道路の場合は更に+10㎞/hの40㎞/hを超過すると反応するように設定されています。

これらの数値は私が以前、速度超過(35㎞/h)でオービスで捕まった時に警察の方が教えてくれました。

なので一般道、高速道路共にオービスで捕まってしまった場合、免許点数が6点以上の減点となりー発免停となります。

ポイント

オービスが反応した場合、免許点数が6点以上の減点となり一発免停となる!

オービスが反応するとどんな光り方をする?

オービスの種類によっても異なりますが、赤くフラッシュのようにまぶしく光るタイプのものが多いです。

実際、私がオービスにひっかかった時も、相当まぶしい赤い光が解き放たれていました。

ただし、最新のオービスは赤く光らないものも出回り始めているらしいので、赤く光らなかったから大丈夫とは一概には言えないのかもしれません。

スピード違反で捕まった場合の減点と罰金はいくら

超過速度(㎞/h)減点数(点)反則金(円)
1㎞/h~14㎞/h1点9000円
15㎞/h~19㎞/h1点12000円
20㎞/h~24㎞/h2点15000円
25㎞/h~29㎞/h3点18000円
30㎞/h~34㎞/h6点60000円
35㎞/h~39㎞/h6点70000円
40㎞/h~49㎞/h6点80000円
50㎞/h~60㎞/h12点90000円
61㎞/h~70㎞/h12点100000円

ご覧のようにスピード違反は、超過速度30km/h以上から減点数、反則金共に急激に上がります。

超過速度30㎞/hを超えた時点で減点数が6点となり一発免停となります。

なので時速30㎞/h以上の速度超過で反応するオービスで捕まった時点で免停となってしまうのです。

オービスの種類は様々、それぞれの特徴とは?

オービスと言っても様々な種類のものがあります。

ではそれぞれの種類と特徴を見てみましょう。

ポイント

オービスは全部で6種類!

レーダー式オービス

レーダー式のオービスは、多くの道路で使用されているタイプで、走行している車にレーダーを照射して速度を計測します。

レーダー式は常に電波を発生させているため、市販のレーダー探知機で容易に発見が可能となっています

また、車線の数だけレーザー照射機が設置されているのでサイズが大きくなりドライバーにとっては運転中に発見しやすいと言うメリットがあります。

こちらのタイプ、かつては主流でしたが最近では他のタイプへの切り替わりが行われています。

ループコイル式オービス

ループコイル式オービスとは、ループコイルと呼ばれる磁場を道路に3つ埋め込み、その上を車両が通過することで速度が計測されます。

そして、速度超過した車両を先に設置されているカメラで撮影を行ないます。

レーザー式と比べて精度が高く、24時間常に撮影しています。

また、ループコイルは地面に埋まっていて見えず、道路わきに設置されているカメラもコンパクトなため運転中に発見するのは非常に困難と言えます。

Hシステムオービス

Hシステムはレーダー式と同じく、走行する車両に対してレーダーを照射してスピードを計測するシステムです。

ただし、レーダー式と大きく異なるのが市販のレーダー探知機では発見出来ないようなシステムを組んでいるところです。

なので、レーダー探知機を搭載した多くの車両がこのHシステムに捕まっています。

このHシステムですが、日本の道路では最も多く設置されているものになります。

LHシステムオービス

LHシステムも日本の道路では多く設置されているオービスです。

速度計測はループコイル式、撮影は新Hシステムを組み合わせたもので道路上部に設置されたデジタルカメラで違反車両を撮影します。

また、速度検知の際レーダー照射が一切行われないためレーダー探知機では検知することができません。

このLHシステム、走行する車両のナンバープレートを撮影する「Nシステム」と外観がそっくりなため、オービスと気づかず通過してしまうケースが多くなっています。

移動式(車載型)オービス

これまでご紹介したオービスはすべて常設されているものになりますが、こちらは移動式タイプのものになります。

移動式がゆえ、どこに設置られているかわからず多くのドライバーがこちらのオービスでやられています。

設置場所としては周辺にオービスがなく、スピードが出やすい地点での取り締まりが多くなっています。

また、制限速度が60㎞/hの道路で一部区間だけが制限速度50㎞/hの地点などでも取り締まっているケースがあり注意が必要です。

制限速度が60㎞/hだから85㎞/h(23㎞/h超過)なら大丈夫だろう・・・。って思って走行していると制限速度50㎞/h区間に入った後、35㎞/h超過でやられます。

実際、私もこれで1発免停になりました。

取り締まり時は「速度取締中」の看板が設置されますが常設の看板とは異なるため見落としやすくなっています。

新型小型オービス

こちらのオービスは2015年頃から設置が開始された新型の小型オービスです。

「ゾーン30」と呼ばれ、市街地や歩行者が多い狭い道路など制限速度30㎞/hのエリアに多く設置されています。

幹線道路からの抜け道として利用されやすい狭い道路に設置し、歩行者や自転車など交通弱者の身を守る目的で導入されたと言われています。

機器自体がコンパクトで電柱や道路標識などの風景に溶け込むため、気づかないうちに撮影されているケースが多いです。

まとめ

オービスが反応する速度は、一般道で超過30㎞/h以上、高速道路で40㎞/h以上なので反応してしまった場合は残念ながら高額な罰金の支払いと免停が待っています。

しかし、このままスピード違反を繰り返し人身事故を起こせばこれらの処分では済まされません。

もし、オービスなどでスピード違反で捕まっても、それを期に自分の運転を見直すことができれば決して高い代償ではないのかもしれません。

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