車の個人売買でのメリット、デメリット、注意点を徹底解説!

車の個人売買でのメリット、デメリット、注意点とは

車の売買方法は主にディーラー中古車店での下取り、買取業者への売却、個人売買があります。

一昔前はディーラー、中古車店での下取りが最も多い車の売却方法でしたが、近年スマートホンの普及によるネット環境の拡充により、ネット査定からの買取店への売却、「ヤフーオークション」や「ガリバーフリマ」を利用しての個人売買が非常に多くなっています。

特に個人売買は業者を介さないため、価格の面で多くのメリットがあります。

しかし大きなメリットがある反面デメリットが多いのも事実。

これから個人売買を検討している方は個人売買のメリット、デメリットをよく理解しておきましょう。

車の個人売買でのメリット

個人売買のメリット大きく分けて3つあります。

 売る側は高く、買う側は安く買える

 消費税がかからない

 希少車が見つかりやすい

ではそれぞれの詳細を説明していきます。

売る側は高く、買う側は安く買える

業者を通しての売買は車を売る時も買う時も、それぞれ業者の利益が発生します。

車を売る時はその分安くなってしまいますし、逆に車を買う時は高くなってしまいます。

しかし個人売買の場合、業者の利益分が不要となるため売る側は高く、買う側は安く買うことができます。

これが個人売買の一番のメリットです。

個人売買の価格は、買取価格と販売価格の中間の値段に設定すのが一般的な決め方となります。

しかし、ヤフオクなどのオークション形式ではその車を探している人が多い場合、予想以上の価格になることもあり、時には中古車販売店での販売価格と同等の値段が付くこともあります。

また、ヤフオクでは最低落札が設定できるため想定以上に安く落札されてしまった、なんてことを防止することができます。

しかし、中古車の出品は落札されなくても出品手数料がかかるため過度に高値で設定すると結果的に売れず損をしてしまうことがあるので注意が必要です。

消費税がかからない

業者を介しての車の売買は必ず消費税がかかってきますが個人売買の場合、消費税がかからないという大きなメリットがあります。

金額の大きな車の購入では、8%もばかになりません。

100万円の車で8万円、200万円の車では16万円と大きな負担となってきます。

また、現在の消費税は8%ですが今後は更にアップしていくと言われているので、消費税がかかるとかからないとでは大きな差となってきます。

希少車が見つかりやすい

個人売買の場合、希少車が見つかりやすいメリットがあります。

希少性の高い古い車の場合、業者を介して売買すると買う時は高いけど、売る時は安くなってしまう傾向があります。

希少車を所有している人は、車好きで車に関することに詳しい方が多いため、自分の持っている車売買の知識を利用して少しでも高く売却しようとします。

そのため、ヤフオクなどのオークションや個人売買を利用しての車の売却が多くなります。

また、希少車は日常の足ではなく趣味として所有している場合が多く、愛車を大切にしてくれる人に譲りたい、という思いから次のオーナーが見える個人売買で売却されることが多いです

車の個人売買でのデメリット

個人売買は多くのメリットがありますが、実はそれ以上に多くのデメリットがあります。

実際のデメリットがこちら。

 時間と手間がかかる

 車両と現金の受け渡しに手間がかかる

 ローンが組めない

 トラブルが発生しやすい

ではそれぞれの詳細を説明していきます。

時間と手間がかかる

当たり前のことですが、業者を介さないということは今までお金を払って業者にやってもらっていた事をすべて自分たちでやらなければなりません。

また、個人売買では車の評価表がないため車両の状態を細かく自分の目でチェックしておかないと、後々「こんな所にこんなキズあったっけ」なんてことにもなりかねません。

また、車検の残りや消耗品の残り具合(タイヤ・ブレーキパット・ブレーキローター・バッテリー等)もしっかりチェックしておかないと、購入後数ヶ月で消耗品交換で数万円かかった、なんてことになってしまいます。

他にも名義変更や車庫証明など、一般の人がなかなかやったことのない手続きをやらなければなりません。

名義変更や車庫証明の手続きは業者に依頼することもできますが、費用が3万円~5万円ほどかかってしまうため、個人売買のメリットが薄れてしまいます。

なので、時間に余裕がない人は、個人売買には向いてないかもしれません。

時間に余裕があり、行動力が高い人は個人売買に挑戦してみるのも良いでしょう。

受け渡しに手間がかかる

個人売買の場合、車の受け渡し、お金の支払い、各種書類の申請に非常に手間がかかります。

通常、業者が行っている仕事を自分でやらなければならないからです。

車の受け渡しにはお互いの都合を合わせる必要がありますし、遠方の場合は時間もかかります。

陸送を行なってくれる業者もいますが、それでは個人売買の金額的メリットが薄れてしまいます。

また、お金の支払いも車両と同時交換でないと、お金は払ったけど車がこない、なんてことになりかねませんので注意が必要です。

また、車両の申請も多くの書類を準備しなければなりません。

私も過去に2回、陸運局で申請をしたことがありますが、日によってはかなり混雑していて半日がかりとなるため時間と手間がかかります。

ローンが組めない

個人売買の場合、ほとんどのオートローンが組めないのが現状です。

一部使える金融機関もありますが、審査が非常に厳しいうえ金利が高い傾向にあります。

また、審査が通るか通らないか分からない状態での車の購入は、売る側にも迷惑をかけてしまうので、個人売買で車を購入する場合はキャッシュでの支払いをお勧めします。

トラブルが発生しやすい

やはり個人売買の一番のデメリットはトラブルが発生しやすいことです。

近場の人との売買なら現車の確認ができますが、遠方の方とのやり取りの場合、現車が確認できず画像での判断となってしまいます。

画像の場合、ボディのキズやヘコミ、車の劣化状態が分かりにくく程度の悪い車もキレイに見えてしまうことがあります。

私が以前欲しかった車がヤフオクに出ていたため、近場だったこともあり見に行きましたが写真とのギャップに驚かされました。

画像ではキレイに見えましたが現物はキズだらけ。

これ以来、車は必ず現物を確認してから購入するようにしています。

現在私が所有している車も、東京と大阪まで見に行き車両の状態を確認し納得したうえで購入しました。

また、購入後1週間で故障して、その修理費に数十万円かかるなんてことになれば誰もが売った側に「初めから壊れていたんだろ」って言いたくなりますよね。

でも「売る前は壊れていなかった」と言われればそれまでです。

個人売買の場合、保証が付いている車の方が稀で、ほとんどが現状販売となります。

なので、基本的に車引き渡し後はノークレームノーリターンとなってしまいます。

業者からの購入の場合は3か月3000㎞などの保証が付いてくるケースがありますので、初期不良に関しては安心感があります。

私の場合ですが保証が全くない中古車は購入しないようにしています。

日本車は故障しない、と言われていますが絶対ではありません。

故障しにくいだけであって、日本車だって壊れるときは壊れます。

私が以前中古で購入したトヨタ、アルファード(平成23年式)も購入後9ヶ月でエアコンが全く効かなくなりました。

トヨペットの認定中古車だったので1年保証があり無償で修理してもらいましたが、保証がなかったら18万円の修理費用かかっていました。

ディラーの認定中古車は1年~3年(年式により異なる)などの長期保証が付いているのでとても安心感があり個人的におすすめです。



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