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走行距離10万キロの中古車は大丈夫?購入前に確認するポイントはここ!

くるお
欲しかった車が予算内で見つかったんだけど、走行距離が10万キロを超えているから迷っているんだよね。
営業マン
一昔前は「車の寿命は10万キロ」なんて言われてたけど、今の車は10万キロで壊れることはまず無いよ。

とは言っても車は機械。

きちんとメンテナンスされてればの話。

メンテナンスしなければ、3万キロで故障することだってあるのさ。

では、10万キロ以上走行している中古車を買う前に確認すべきポイントを詳しく説明していくよ。

走行距離10万キロを超えた中古車はまだ乗れる?

  • 走行距離10万キロ以上の中古車は買っても大丈夫?
  • 走行距離10万キロ以上の中古車を買う前に確認すべきポイントは?
  • 走行距離10万キロ以上の中古車はお買い得?

走行距離10万キロ以上の中古車は買い?

 

30年前、車の寿命は走行距離10万キロと言われていました。

当時は現在より道路整備が整っていなかったり、車の燃費も悪かったため年間の平均走行距離が6000キロほどでした。

なので、走行距離が10万キロに達したときには15年落ちとなるため、当時の車の性能からすると、そろそろ変え時となることから走行距離10万キロが寿命と言われていました。

しかし、現在では道路整備が整い燃費も当時に比べ格段に向上していることから、年間の平均走行距離も10000キロまで伸びています。

ポイント

現在の車は、性能が向上すると共に耐久性も延びているので走行距離10万キロは通過点にすぎない。

しかし、当時のイメージが今でも残り、中古車市場でも走行距離10万キロを境に価格に大きな変化が出ているのは事実です。

走行距離10万キロ以上の車は買っても大丈夫?

結論から言いますと大丈夫です。

現在の車は、排気量1000㏄以上の車であればエンジン、ミッション、足回りの耐久性は20万キロ以上とされています。

車の性能面からすると走行距離10万キロは全然問題ありません。

とくに、高年式ワンオーナー車はディーラーで細かなところまでメンテナンスされている傾向があり安心感があります。

ポイント

多走行車は、5年落ち・走行距離10万キロ・ワンオーナー車が狙い目。

しかし、走行距離10万キロの車でも15年落ち以上で多数のオーナーを渡り歩いた車は避けた方が良いでしょう。

このような車は、乗りっぱなしでメンテナンスがされていない傾向が強くなっています。

走行距離10万キロ以上の中古車を買う前に確認すべきポイントは?

車は機械なので、走れば走るほど部品が消耗していきます。

走行距離10万キロ以上の車は多くの消耗部品を交換しているはずです。

消耗部品は数千円で交換できるものから、数万円かかるものまで幅広くあります。

新車価格が300万円の車を中古で30万円で購入しても消耗品の交換費用は同じです。

ポイント

走行距離10万キロ以上の車を購入する場合は、消耗部品の交換履歴を確認することが非常に重要。

では、実際に確認すべきポイントを紹介していきます。

タイヤの状態をチェック

タイヤは高額な消耗品の1つです。

車種やホイールのサイズにもよりますが、純正ホイールの17インチで国産タイヤですと5万~8万円ほどかかってきます。

見るべきポイントは溝の残り具合と、劣化の状態です。

溝の深さとしては、7mm以上あれば問題ありません。

車種や乗り方にもよりますが、溝の残りが7mm以上であれば3万キロ以上走行できます。

しかし、7mm以上残っていても劣化しているタイヤでは意味がありません。

ひび割れが起きていたり、かけたりしていたら溝が残っていても交換の対象となります。

また、スリップサインが出ているタイヤは速交換となるので注意が必要です。

タイミングベルトは交換済みか?

タイミングベルトの交換時期は、走行距離10万キロと自動車メーカーが推奨しています。

部品代は5000円前後ですが、工賃が非常に高く総額で3万円~5万円となります。

なので、走行距離が10万キロを超えている中古車を購入する時は、タイミングベルトを交換済みか必ず確認するようにしましょう。

※車種によってはチェーン式によりベルト交換が不要

ブレーキパッドの残量を確認

ブレーキパッドは3万キロごと交換が推奨されています。

新品のブレーキパッドが10mmに対して、5mm以下になった時点で交換するのが望ましいです。

交換費用も工賃込み2万円~5万円かかるので、残量を必ず確認しておきましょう。

また、残量が3mm以下の場合は速交換となるので注意が必要です。

ドライブシャフトブーツの劣化を確認

車の車輪にエンジンの動力を伝えるドライブシャフト。

そのドライブシャフトを保護しているカバーがドライブシャフトブーツです。

ドライブシャフトブーツはゴム製のため、経年劣化していきます。

交換の目安としては走行距離7万~10万キロとなります。

交換費用は4輪交換した場合、車種にもよりますが部品代2万円、工賃が2万円~3万円と高額になります。

ドライブシャフトブーツは劣化によって破れが生じていると、車検に通らないため注意が必要です。

バッテリーの交換時期は?

バッテリーの寿命は3年~4年です。

使用開始から5年以上経過しているバッテリーは著しく電圧が低下している可能性が高いため、セルが回らなくなりいつエンジンがかからなくなってもおかしくありません。

交換費用は1万円~となり、バッテリー容量が大きい車種だと3万円以上かかることもあります。

前回の交換時期を確認し、3年以上経過していたら注意が必要です。

走行距離10万キロ以上の中古車はお買い得?

メーカー推奨距離で各部のオイル交換を行ない、1年点検や車検時に各部の調整等を実施していれば、現在の車の性能からすると走行距離10万キロは全く問題ありません。

メンテナンスの履歴は、点検記録簿を見れば一目瞭然です。

ポイント

点検記録簿で過去の整備履歴を確認する。

私が考える走行距離10万キロ以上のお得な中古車の条件は以下になります。

  •  新車購入時からの点検記録簿があり、各部の消耗品が交換されている
  • ワンオーナー車
  •  新車から5年未満
  •  外装、内装の程度がよい(大切に乗られていた)

あなたが探している車の中に、これらを満たしている中古車を見つけたら是非検討してみてはいかかでしょうか。

走行距離10万キロの車が高く売れる

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ではどうすれば良いのか?

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ポイント

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